自己満の味噌煮

小説書く。難しい。

いのまいについて

ソ「書きたいとこもあるけどごたごたして書けない」
ジ「おう」
ソ「今は書かない」
ジ「おう」
ソ「またちゃんとリメイクしたときにする」←
ジ「おう…無理だろそれ…」
ソ「でももういのまいネタバレし過ぎて面白くないよ…」
ジ「…好きにしろよ…で、どうすんだ?」
ソ「きっと大人になるまでにリメイクしてやるよ!!でもこれからは「らくえん」や番外編をやるよ!!」
ジ「おう…」
ソ「何だよ…」
ジ「最後くらいちゃんと説明しろよ…」
ソ「シュリュッセルとロジロザ二人、ギゼンを除く悪役全員が死んだとき、二人が動きを見せる。クオーツに正体がバレたシュリュッセルはロジカーとロザリスにクオーツを殺させる。もうその時にはトルマリン達に情報が伝わっていてトルマリン達はシュリュッセルの隠れている鍾乳洞?みたいなところへ入る。其処でロジカーはリヴァロ、ロザリスはシセラに止められトルマリンは独りでシュリュッセルに立ち向かう。追い詰められながらもトルマリンは勝つ。希望の無くなったギゼンが硝子の異空間で入り込み世界をリセットしようと試みるが其処にいた硝子に首を絞められ、ガーゴイルやドロワが駆けつける。それでもギゼンは準備をしていた為、世界は剥がれて崩れ落ちていく。硝子はギゼンを突き放し、すぐに新しい結界を張る。ドロワはギゼンを押さえ付けて二人で崩れ落ちていく世界に落ちる。ガーゴイルは硝子を止めようとするが硝子は止めずに世界を、すべてを還す。ふと気がつくとトルマリンは草原にいた。もう、全てが戻ったあとだった。異空間には、小さな娘と男性がいた。」
ジ「なげぇ」
ソ「うるせぇ」
ジ「まぁこんなもんか…」
ソ「よし、ではばいばいっ!!」